酒を飲まないと寝付けないことが多い

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
1/8
12.5%

医師からアルコールを控えるようにと言われたことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
2/8
25.0%

せめて今日だけは酒を飲むまいと思っていても、つい飲んでしまうことが多い

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
3/8
37.5%

酒の量を減らそうとしたり、酒を止めようと試みたことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
4/8
50.0%

飲酒しながら、仕事、家事、育児をすることがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
5/8
62.5%

私のしていた仕事をまわりのひとがするようになった

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
6/8
75.0%

酒を飲まなければいい人だとよく言われる

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
7/8
87.5%

自分の飲酒についてうしろめたさを感じたことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
8/8
100.0%
アルコール依存症
診断結果
診断結果

アルコール依存症は長期間、大量に酒を飲み続けることによって悪化していき、ストレス発散の為に酒の量、頻度の増加、飲酒後の記憶の欠落の増加、飲酒の翌日の意識低下だけでなく、

精神的に不安定になる
手が震える
夜眠れなくなる
汗をかく
おう吐する

などの離脱症状も出ます。
アルコール依存症は本人の意思の弱さの問題ではなく、麻薬や覚醒剤などと同じように依存性があるものなので、治療が必要になる治せる病気です。

このアルコール依存症診断でアルコール依存症の可能性があった場合はアルコール依存症の治療を行っている精神科、心療内科で相談してみることをお勧めします。