食事は1日3回、ほぼ規則的にとっている

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
1/10
10%

糖尿病、肝臓病、または心臓病と判断され、その治療を受けたことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
2/10
20%

酒を飲まないと寝付けないことが多い

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
3/10
30%

二日酔いで仕事を休んだり、大事な約束を守らなかったりしたことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
4/10
40%

酒をやめる必要性を感じたことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
5/10
50%

酒を飲まなければいい人だとよく言われる

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
6/10
60%

家族に隠すようにして酒を飲むことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
7/10
70%

酒が切れたときに、汗がでたり、手が震えたり、いらいらなど苦しいことがある

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
8/10
80%

朝酒や昼酒の経験が何度かある

  • はい
  • いいえ
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9/10
90%

飲まないほうがよい生活が送れそうだと思う

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
10/10
100%
アルコール依存症
診断結果
診断結果

アルコール依存症は長期間、大量に酒を飲み続けることによって悪化していき、ストレス発散の為に酒の量、頻度の増加、飲酒後の記憶の欠落の増加、飲酒の翌日の意識低下だけでなく、

精神的に不安定になる
手が震える
夜眠れなくなる
汗をかく
おう吐する

などの離脱症状も出ます。
アルコール依存症は本人の意思の弱さの問題ではなく、麻薬や覚醒剤などと同じように依存性があるものなので、治療が必要になる治せる病気です。

このアルコール依存症診断でアルコール依存症の可能性があった場合はアルコール依存症の治療を行っている精神科、心療内科で相談してみることをお勧めします。