ギャンブルに負けた時に、負けを取り戻そうと別の日にギャンブルをしましたか?
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- 2回に1回はする
- たいていする
- いつもそうだ
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ギャンブル依存症
診断結果
診断結果
ギャンブル依存症は現在では精神疾患として認識されており、治療には数年を要す上、再びギャンブルに手を出すとたちまち症状が再発するという特徴もあります。
特にパチンコ・パチスロは「いつでも」「どこでも」「手軽に」「考えなくても」出来るので、ギャンブル依存症の中でも自覚がしづらく、依存症に陥りやすいとされています。
依存症の本人だけなく、周囲の人間も傷付ける為、ギャンブル依存症を超える病気はないともいわれています。
このギャンブル依存症診断でギャンブル依存症の可能性があった場合はギャンブル依存症の治療を行っている精神科、心療内科で相談してみることをお勧めします。
問題がなかった場合も今後「もしかして自分はギャンブル依存症かも」と思った場合は再度診断をしてみて下さい。