普段と違って気分が高揚して開放的な気分が1週間以上続いている

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
1/9
11.1%

イライラして怒りっぽくなっている

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
2/9
22.2%

自分が偉くなったように感じる

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
3/9
33.3%

少ししか眠らないでも問題ない

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
4/9
44.4%

いつもよりお喋りになっている

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
5/9
55.5%

色々な考えが次々に頭に浮かぶ

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
6/9
66.6%

注意がそれやすくなっている

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
7/9
77.7%

活動性が高まってじっとしていられない

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
8/9
88.8%

浪費したりやりたいことへの衝動を抑えられない

  • はい
  • いいえ
  •  
     
     
9/9
100%
双極性障害 診断結果
診断結果

双極性障害(躁うつ病)とは、極端に調子がよくなって気分が高まったり活発的な躁状態と、憂うつで無気力なうつ状態を繰り返す病気で、激し躁状態とうつ状態のある双極I型と、軽い躁的な状態とうつ状態のある双極Ⅱ型があります。

躁状態ではとても気分がよいので、気分が高まって眠らなくても活発に活動する、次々にアイデアが浮かぶ、大きな買い物をしたり、ギャンブルで散財するといったことがあります。
一方でうつ状態では、眠れなくなったり、逆に眠り過ぎたり、様々なことに関心がなくなったりといういわゆるうつ病のような状態になります。

躁状態の時は本人には病気の自覚がない為、治療を受けないことがよくあり、うつ病だけの治療では双極性障害を悪化させてしまうこともあります。この双極性障害 診断で双極性障害の可能性があった場合は一度精神科、診療内科で相談してみることをお勧めします。